モルディブ旅行の知識

モルディブが9月までに観光客へのワクチン提供を準備

By Jonathan Kearney
2021年8月1日
モルディブが9月までに観光客へのワクチン提供を準備 の写真

モルディブは全国民のコロナワクチン接種が完了し次第、観光客にもワクチンを提供することを計画している。

モルディブは観光客に再びモルディブと制限の無い自由な旅を楽しんでもらうために、ワクチン接種を出来る限り簡単にする取り組みをしている。

現在までにモルディブ国民の50%以上がワクチン接種を完了しており、観光業に従事する人々の大多数は既に2回目の接種を済ませている。

モルディブ政府は本年2月に、8月までには国民へのワクチン接種が完了するという見込みを発表していた。

これは早ければ9月にモルディブ政府が言うところの「3V」(訪問(visit)、ワクチン接種(vaccinate)、バケーション(vacation))プログラムを開始できるということである。

モルディブ観光相であるアブドラ・マウスーム氏は、観光客に「...最小限の手間で安全な観光」を提供できるようにしたいと述べている。

コロナウイルスのパンデミックによって混乱が続いているが、モルディブ政府は2021年には150万人の観光客を呼び込むという目標を掲げている。

この観光客にワクチンを提供するプログラムが開始されれば、高齢の観光客が優先されるが、ご希望のすべての観光客が到着時にワクチン接種を受けることできるようになる。

モルディブは世界保健機関のコバックスプログラムによってワクチン接種をサポートされてきた。中国とインドはモルディブにワクチンを寄付しており、日本と米国も今後の援助を約束している。

モルディブはアストラゼネカ社からは70万個、インドで生産されているコビシールドの20万個のワクチンを購入しているので、2021年の8月中に残りの50%の国民に2回目の接種を完了できるのは確実である。