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モルディブ:依然として増加傾向にあるヨーロッパからの観光客

By Sara Delmedico
30 November 2019
モルディブ:依然として増加傾向にあるヨーロッパからの観光客

モルディブが観光産業への道を開いた時、最初に訪れたのはヨーロッパの人々だった。そのグループはイタリアから来たジャーナリストと写真家の一団だった。1972年2月以来、モルディブは毎年100万人以上の観光客にホスピタリティを提供する世界有数の豪華な旅行先となっている。


モルディブ観光庁によると、モルディブは2019年の当月24日の日曜日に150万人目という目標に到達するという。


観光客は主にヨーロッパとアジアから訪れている。とりわけヨーロッパからの観光客が市場シェアの47.5%を占めており、アジアおよび太平洋地域の観光客は42.7%となっている。


モルディブを訪問するイタリア人の数は継続的に増加しており、2018年には史上最高を記録した(105,297人)。イタリアはモルディブを訪問する人数では3位に位置している。


イタリアでは、同国を代表する航空会社であるアリタリア航空とネオスによって首都ローマからマレ国際空港への直行便が提供されている。こういった航空会社に加えて、10月にはもう1つの民間航空会社であるエールイタリが2年間の休止期間を経てミラノ・マルペンサ国際空港を行き来するサービスを再開した。ミラノ・マルペンサ国際空港からマレ国際空港の間では週に3回の便が予定されており、エールイタリによって提供されているミラノとローマや、ナポリ、そして他のいくつかのイタリアの中部および南部の都市の間の多くの国内線から利益を得るだろう。


だが、モルディブで休日を過ごすヨーロッパ人はイタリア人だけでははい。実際、2019年の1月から9月の間のデータは、ポーランドとクロアチアからの観光客において最も大きな増加があった事を示している。スペインとポルトガルからの観光客は、それぞれ14.2%および38.1%増加している。また、観光客の増加はヨーロッパの西部と北部でも記録されており、ドイツとイギリスからの観光客は、それぞれ16.8%および9.2%増加している。


この傾向は、多くの航空会社が新たなヨーロッパの都市から新たな便を就航させたり、既に存在する便を増便させたりする事に繋がっている。更に、モルディブ政府は議会に新たな予算案を提示することによって、この前向きな傾向に対処しており、この予算案には空港とインフラのためのいくつもの投資プロジェクトが含まれている。

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